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友人・知人からの贈り物(寄稿)
友人・知人の皆さんからの寄稿を紹介させて頂きます。

(寄贈)「新年の妄想」江村さん 2003/1/5

 

以前から 「蕎麦屋考」 「蕎麦屋で行こう(蕎麦屋で憩う) などご投稿いただいている高校(豊中)の先輩で大学時代から掲題のメッセージをいただきました。

ご快諾を得て、ご披露させていただきます。

 

「新年の妄想

諸兄姉
この正月、閑に飽かせて独断と偏見でこんな事を考えました。
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去年の10月頃、 ワシントンでは、「フセインは全く怪しからん奴だが国民を餓死させてない。

金正日は、何百万人餓死しても平気で仲間内だけで贅沢をしており、もっと悪い」のが定説だとか聞いた。

その後、「金二世はルーマニアの共産ボスの非業の死を見て恐怖に震えた。何とかこれを阻止する方法を考えた結果、蜂起の恐れがある反対階層を殺す(飢饉を奇貨として餓死させる)のを狙ったに違いない」と誰かがどこかで書いてたのを読んだ。

これは、結構的を射てるかもしれない。

米50万トンで一人一日二合=300gとして4.5百万人強の一年分。
確か日本からは〆て80万トン行ってたな。配給が行き渡ってさえすれば何百万人も餓死するはずがない。

戦前、日本人の平均の米必要量は三合だった。敗戦直後、米の配給が2合8勺から2合5勺・3勺・1勺から1合8勺と段々減って行き、遅配から最後は欠配もあったが、何とか食い繋いだ。

一人二合=300グラムなら充分凌げる筈だ。(絶対にヤミを拒否 した良心この上ない裁判官が一人餓死された実例もあったが)

にも拘らず、アメリカは金正日より悪くないフセインをやっつけようと懸命なのは何故か?

北鮮はアメリカ人にとり(従い政治的に)それ程脅威ではない。

片やイラクは、放っておくと周辺イスラム国家群に留まらず、欧州などの諸国に悪影響(アメリカから見て)を及ぼすから、早く倒す必要がある。

つまりは国益上の重要度・緊急度の選択順位の問題であろう。

日本人にとっては、イラクより北鮮の方が遥かに脅威である筈。

地政学上、日本の国益上、小泉政権(=官僚)の都合上、はたまた一般の日本人にとっても、早くアメリカがイラクを片付けて北鮮の金退治に乗り出して貰うのが一番良いのではないか。

アメリカがイラクを叩き戦争になるのを必要以上に心配している人が多いが、日本のマスコミが喧々服膺する不毛の一国平和主義に毒されていないだろうか。

つまり、朝日新聞・日本社会党・共産党に毒された日教組・文部省の似非教育を享けて、自主的判断の出来なくなった人たちが、マスコミに溢れているからではないだろうか。

イラク攻撃が始まれば、当然原油価格・需給が大問題になるだ ろう。が、それは一時的。

長い目でみれば、イラク、ついで北鮮の独裁体制が、日本の負担殆どなしで是正されれば、これに越したことは無いように思える。

両国の独裁体制を潰しても、その後の国家経営をどうするか、ご心配の向きもあろう。が、それは何も出来ないのにお隣の家計を心配するようなもので余計なお世話だろう。

その時は、基本はアメリカと両当事国に任せて、日本は日本として出来る事を手伝えばよい。

その時こそ日本の出番であって、日本も大きな貢献が出来るんじゃないのかな。

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世の中には、愚生のような閑人だけではないのも承知しております。お忙しい方々、王禅寺の天邪鬼の妄説でお時間を取りました事、お詫びします。

 

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