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Relation
友人・知人からの贈り物(寄稿)
友人・知人の皆さんからの寄稿を紹介させて頂きます。

(寄稿)「漢詩(唐詩)の妙」林 東一さん 2001/7/19

 

一昨17日、久しぶりに上京し2・3箇所の友人を訪ねた。夕食は中国関係の友人との会食となった。

1996年以来の友人との再会などもあって、思い出話、当時の裏話などに、誠に楽しい夏の夕べでありました。

当夜、同席してくれた小生の北京駐在時代から一緒に仕事をしていた林さんが、昨年の寄稿に続いて、素晴らしい漢詩を寄せてくれた。

文革世代の彼が、このように漢詩(唐詩)をものする不思議を、次回の逢瀬に是非聞きたいと思っています。

林東一さん有難う!!

 

久逢知己千杯少

多少往事笑談中

:久しくして知己に逢い 千の杯(を上げるも)少なし

多少(多くの)の往事 笑談の中に(あり)

(久しぶりに知己に逢って、千杯の酒を飲んでも少ない)
        

(笑いの中で幾多の出来事を語る)


国之安、民則吉

澄而清、子尊夫

国之安んじ 民即ち吉とす

澄んで而して清 子は夫を尊ぶ


(国=会社が安定しているからこそ 民=自分達の幸せがある)

(清廉潔白の先輩は自然に弟子に慕われる)


 

読み下しは、小生が出来るだけ漢詩に近いように、相当の無理をしました。何しろ漢詩などというのは中学・高校で学んだだけで、受験にもなかったように思います。1982年にウルムチ・トルファンに林さんと一緒に旅したときに、旅情を楽しむとて、漢詩の本を持参し、林さんに中国語で朗々と詠んでもらって以来です。

hirofu記

 

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