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旅の歳時記 「シニアの手作りイタリア周遊旅行とエーゲ海クルーズ」(海外旅行・危険回避)  2002/12/19

 

「イタリア個人旅行・危険回避」

海外旅行とその危険:

1)あなたは狙われている

2)危険回避・対策

3)ブリュッセルの偽警官?

1)あなたは狙われている

今回の旅行中スリ王国「イタリア」とのこと、ひったくりやケチャップ・マヨネーズ泥棒?などには気をつけていましたが、先日のTVで「海外旅行の危険」などというような番組を垣間見て、改めて「被害にあわなかったのはラッキー!!」との感を深くしました。

1.置き引き
2.睡眠薬強盗・泥棒
3.賭博勧誘
4.麻薬託送

パスポートなどやられると、以後の旅程はオジャンになってしまう・・。

「旅行中のあの場面で、上手いこと持ちかけられたら・・」などと・・想像すると、引っかかってもおかしくない場面もありました。

ひとの善意に付け込む、これら手合いにあったら、「運が悪い」だけでは済まされない・・。 ブルブル・・・

関連してMLでの貴重なレスをご披露させていただきます。
(発言者の了解取得済み)

T氏:1.600万人も旅行する割には、盗難や強盗傷害の被害者の数は、殆ど無視できる範囲なのではないでしょううか?。1%の被害だけでも160万人ですが、そんな数には達していないと思います。

事故率は、0.1%の16.000人が良いところでしょうし、その程度ならば、通常生活危険率でしょう。テロなどへの遭遇にしても然りです。

ある掲示板で見かけた発言が当たっているような…。

「騙される人は、騙す人を引きつけるオーラかフェロモン相当物質を放出しているのだ。なぜなら、騙される人は特定のタイプであるからだ。」

P氏:心理学者の「加藤締三氏」によると、人を騙す人間は、そういう人間を狙っている。騙される人間は、「とっても寂しい人間」。だからこそ、巧妙に、そこにつけ込んでくるのだと・・・。

H氏(つい最近、ウイーン・フィレンツエに滞在旅行):
  
 今回、フェロモン?を出さぬよう細心の注意をしてました。百鬼夜行?のブダペスト(悪名高い「にせ警官」の地)へも行くことにしてましたので、それなりに身構えて出掛けました。

対策:

1.財布は、持たない。 円札と両替したユーロ札は、ズボンの ベルト通し内側に「特設」したポケットに。

2.スラレても、許容できる程度のキャッシュ(100ユーロ程度)をコートに隠れるシャツ、ズボンに分散して突っ込む。

3.パスポートも「特設ポケット」に封入。 出来る限りコピーで対応とした。

4.クレジット・カード(VISA)は、海外旅行傷害保険付帯のカードを各自一枚のみ持参。

5.ウエスト・ポーチは、使用せず、サブ・ザックを背負う。

6.サイド・ポケットに、10バーツ札1枚と新聞紙でふくらませた「だまし用財布」を入れる。

7.メイン・ポケットのファスナー留め金を百円ショップで購入した錠前でロック。

なお、10年前にニューヨークに出掛けた時は、ブランド物を身につけず、カメラなど身の回り品は、地元スーパーのビニール・バックに入れて歩き回りましたが、五番で中国語で数回道を尋ねられてしまうぐらい・・現地化(◎_◎)していました。

2)危険回避・対策


H氏(つい最近、ウイーン・フィレンツエに滞在旅行):
  
 今回、フェロモン?を出さぬよう細心の注意をしてました。百鬼夜行?のブダペスト(悪名高い「にせ警官」の地)へも行くことにしてましたので、それなりに身構えて出掛けました。

対策:

1.財布は、持たない。 円札と両替したユーロ札は、ズボンの ベルト通し内側に「特設」したポケットに。

2.スラレても、許容できる程度のキャッシュ(100ユーロ程度)をコートに隠れるシャツ、ズボンに分散して突っ込む。

3.パスポートも「特設ポケット」に封入。 出来る限りコピーで対応とした。

4.クレジット・カード(VISA)は、海外旅行傷害保険付帯のカードを各自一枚のみ持参。

5.ウエスト・ポーチは、使用せず、サブ・ザックを背負う。

6.サイド・ポケットに、10バーツ札1枚と新聞紙でふくらませた「だまし用財布」を入れる。

7.メイン・ポケットのファスナー留め金を百円ショップで購入した錠前でロック。

なお、10年前にニューヨークに出掛けた時は、ブランド物を身につけず、カメラなど身の回り品は、地元スーパーのビニール・バックに入れて歩き回りましたが、五番で中国語で数回道を尋ねられてしまうぐらい・・現地化(◎_◎)していました。

3)ブリュッセルの偽警官?

Nonnoさん(海外旅行経験が豊富、最近はドイツ・スイスを中心に・・)のご経験談:

場所はベルギー、ブルッセル王立美術館前、開館10分前、道路を隔てて美術館の付近をVideo撮影していた所ギリシャ、トルコ風の男が写真を撮ってくれと声を掛けて来た。

人にも頼む事があるので引き受けた所カメラを渡してどんどん美術館の横の入口の方に歩いて行くので、肩に掛けていたリュックを家内に頼んで仕方なく後を追って横の公園で写真を二枚撮った所、突然ポリス、Don’t moveと後ろから声を掛けられ振り向くと二人の私服の男が立っていた。

そしてちょっと警察手帳の様なものを見せ、パスポートと手を出した。
パスポートはこの時はリュックに入れて家内に渡していたので今はワイフが持って入口の所に居ると言うと一人が付いて来るというのでなぜポリスが来たのかと聞いた所、私に写真を依頼した男は薬や闇の両替の前科があり、今彼から薬を買ったのではないかとの事、強く否定したがパスポートと言うので家内の所まで取りに行った。

約50m位一緒に歩いている内に此方も段々冷静に事態を把握出来る様になってこれはグルだなと感じたが家内を連れて戻り、パスポートを取られないように用心して出した。

次に財布と言ったので益々怪しいと思い渡さず中を見せた。

現金はチョッキのポケットに入れて身に付けていたので財布の中には50E位しか入れてなかった。相手の男はなんでと言う位沢山のユーロ紙幣をポケットから出して見せていた。

OKと言ったので何の被害もなく美術館に戻った。彼らが男を車に乗せた所まで見たがその後までは分りません。

小銭への両替などで問題に巻き込まれるケースは聞いた事が有りましたが写真の件は初めてでやはり油断が有ったのかと反省しています。

以上

 

 

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