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Culture
片言隻句(今日の一言)(キワード・ピックアップ)(床上迷想)

(今日の一言)   2003/11/13

 

2003/11/13(木) 

「PC初心者考」

時折経験することだが

「この世界は、経験者・先達が専門用語を使って、解り難い」「もっとわれわれ初心者にわかり易く説明してほしい」、要は「自分に解るように(自分のレベルに合わせて)発信してほしい」と言うことであろう。

特にMLなどで、このような発言・発信を受けると、なんとも「やりきれなさ」を感じる。

先日もプロジェクトについての打ち合わせメールについてMLメンバーから、「あなたは不親切!もっと解るようにメールしてほしい」というような発言があった。

その企画に積極的に参加していないメンバーからの発言となるとこちらも心穏やかでなくなる。

計画のつめ、シナリオつくり、資料つくりに注力している中での打ち合わせのメールは、当然、核心だけだけの発信となり、当事者以外はどうしても蚊帳の外となる。

それでもなお、MLにこだわるのは、同じグループでの活動であるから、壁の外にしたくはない・・との配慮からで、「それでは当事者だけで、別のMLを立ち上げて・・」となってしまい。

小生の日ごろのモットー「出来るだけ仲間内はフランクに・・」に反するし、そのような状況であればあるほど、経験を積んで、技術がアップしてくれば・・「あの時のことは・・」と思い当たるもの。

ましてや、PC関連のボランティアをやろうと言うことになると、卑屈になることはさらさらないが、紹介された「WEBサイトでのアクセスが出来ない」などと言う初歩的なこと(ワードなどがPCと思っているがごとく、web・インターネットに馴染んでいないPC人というのが以外に生存する)^o^(で、堂々とクレームをつけてくるとなると「何をか言わんや!」

「試行錯誤!!しつこく努力努力」と思わず言いたくなる。

まずもって、日進月歩のこの世界(PC)、オールマイティなどあるはずもなく、ある程度のレベルの人たちは、それぞれに試行錯誤の中で皆悪戦苦闘していると言って間違いないであろう。

何事においてもそうだが、それぞれのレベルで判断すると言うのはやむをえないとはいえ、立ちはだかる壁と見えるものは、乗り越えてみれば小さな峠ともいえぬもの・・と言うのが常。

であれば、謙虚に自分のレベルを鑑みて、教えを請わぬまでも、アドバイスを求める姿勢がほしい。その姿勢努力が好循環を生むのではないだろうか。

相手に自分のレベルに合わせてもらうことを求めるのでなく、少しでも相手のレベルに近づこうと言う姿勢が好循環を生み、より良いアドバイスを引き出せるのではないか・・

などと思う今日この頃である。

以上

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