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先日、件名「Fw:Joke」(転送方式の出状)で本文なし、添付ファイルは見なれぬ「Very Funny.vbs」のメールを受け取った。
これは怪しいとすぐに発信者に返信すると共にIPAセキュリティセンターウイルス対策室にCCしました。
IPAからは「添付ファイルから、VBS_LOVELETTR.BE ウイルスが検出されました。・・・」と言う返事がきました。
ところが、当の発信人から以下のようなメールが飛び込みました。
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Sent: Saturday, March 31, 2001 9:20 PM
Subject: Re: Fw: Joke
> Fukaiさま、YNです。
> わたくしは、どなたにもメールを出しておりません。
>
受け取ったメールは、音楽ツリーの方から二通だけです。その中に、感染している方がいらっしゃると思われます。
> どうぞ、削除なさってください。わたくしは、ウィルスを全部削除致しましたか ら安全だと思いますが、ご心配の向きがあれば、お読みにならずに、削除してください。
> 何しろ、発信元はわたくしではありません。
> この下の、いつもの署名がございましたか?
> --
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「開いた口が塞がらない」と言うか、先のKYさんのようにメールの全くの入門者ならいざ知らず、ウイルス関連の情報が飛び交っているMLのご常連にも関わらず、この返事には「参った参った」あるのみ。
返事をする気にもならず、放置していたところ、同文メールで以下のようなのが飛びこんできた。
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Sent: Wednesday, April 04, 2001 7:09 PM
Subject: Re: YNさん 応援団。
> なんと嬉しいお便りでしたでしょう!
>心無い発言で気分を悪くされる方が少なくないというのに、暖かいお慰めの言葉は、何よりの薬になります。案外、心配性 でクヨクヨする、典型的なA型人間なので、本当に憂鬱でした。
>
> 今後とも、どうかよろしくお願い致します。
>
> 本当に、本当に、有難うございました。
> --
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仲間意識で、励まし、慰めの言葉をかけるのは、至極自然なことであり、麗しい友情とも言えるでしょう。
しかし、通常、ウイルスをばら撒いた人は、悪意でないことは勿論であり、それすら気付かないこともある。
しかし、それと気付いた時は、2次感染を防ぐべく、発信先に注意を呼びかけ、最善の努力をつくすべきことは、ネチズンとして必須の行為であります。
ウイルス感染後は発信を避け、友人に発信を依頼するなどの
努力をしたかが問われる。
また、従来通りの良好な関係を保ちたいなら、自分に責がないとは言え、一言「ご迷惑をかけたお詫び」ぐらいの配慮はほしいもの。
しかるのこのYN女史は、「居直る」のみならず、ご挨拶の一言もなく、「心無い発言で気分を悪くされる方が少なくないというのに、・・」
とのたまう、身勝手さ、自己中心主義の権化をここに見る思いで、
誠にやりきれない。
以上 このような手合いに目くじら立てるようで、大人気ないが、ネチズンの百態の一端を「他山と石」とすべくアップしました。 |