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Culture
片言隻句(今日の一言)

(今日の一言) 2001/1/19

 

「PCはシニアのほどよい(濃密になり過ぎない)人間関係構築に役立つ」

 

NHKTV特報首都圏2001/1/19 19:30 「老いてパソコン 仲間作り」から

番組では、リタイヤー後の一般的なシニア像「寂しいシニア」をPCライフ積極派の対極におくという前提としているが、

当然ながら「いいわばその気のあるご仁・出たガリ屋」の出演者(^。^)登場人物を、一般的なシニアネチズンの平均的な姿と・・事実誤認する落とし穴に嵌まる恐れがある・・と感じた。

PCを活用する事によって、従来のリタイヤ・退屈老人のイメージとはかけ離れた、想像もつかない(と思われる)シニアライフ(ご隠居)を送る事が出来ることは確かだと自覚している。

それも自ら発信し、こまめに友人・知人とのコンタクトを図らねば、新しい友人関係が築けないのは勿論、旧友との交友関係を稔りあらしめ得ない。

この事は、言うまでもなく従来型のシニアライフでも、交友関係の基本は同じ所にあり、むしろ手段が与えられているだけ、「去るものは日々に疎し」の恐れがあると自戒している。

常日頃の主張(「ネット上の交友・交流をシニアに求めるのは無理か?」)とやや矛盾する謗りは免れぬと思うが、交流の素晴らしさ(励ましや慰め)は、認めるところでもあり、素直に受け入れ、その効用を積極的に活用する心根を養っておきたいものと願っている。

しかし、画面を見ていて、危うい影の感じを拭い去る事は出来なかった。

このグループが『世間に認められること、会員数を増やす事』に最重点を置いているやに見え、世俗的な価値観に基づいた集団とすれば、それはおよそ大方のシニアの望むところでないと思う。

何時もの信条に反して、あえて影の面に注目するのは、「過度の期待、幻想を抱き易いのもこの世界ではないか・・」と、自戒しているが故であります。

何しろ、人類にとって全くの未経験の世界であり、文化もモラールもこれから確立されるのだから。

それにしても、62才や65才で、老人扱いされはたまったもんじゃない・・、

いずれもそれほど食欲の湧くようなサイトではなかった・・とか)^o^(

以上

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