「アケビ考」2001/11/3
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| その1・レシピいろいろ |
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「私、原材料提供する人」、女房には「おまえチャン、美味く料理する人、webでレシピー探すなど、トライしてみたら・・」などという潜在意識が働いていたのでしょう。 今夜は、それを味噌ショウガ仕立てにした物を食しましたが、これはいける・・という評価を下しました(^。^)。 アケビの味わい
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| 小さい頃のアケビの思い出はあまり鮮明でない、「よく山で採って食べた」などとの同年輩の話を聞くと、羨ましくもある。
大阪・豊中の里山などでの果実の思い出は、戦争末期に近くのお兄ちゃんとドングリを採りに行って、生のまま齧ったことと、学校に持って行って藁入り(*_*)の黒パンをもらって来たことぐらいで、アケビなど見つけようなものなら大騒動になっただろう。 鉢植えの盆栽仕立てを買ってきて庭に植え込み、数年前に玄関の植え込みに移植して棚仕立てにしたのは7・8年前のことですが、小さいころのアケビに対する憧れの実現かもしれない。 これが花は咲けども実がならぬを3・4年繰り返したが、ここ3・4年は、確実に結実するようになった。 園芸店のおじさんに聞いたり、園芸センターに尋ねたりしたが、埒があかなかったが、ひょんなことからいわばノウハウを会得したと言えます。 さて、今年は、大豊作ということもあり、友人知人に配ったことがきっかけで、いろいろな料理法を知り、また、中身の風味や甘さを再認識した。 いわばアケビの変身の年ということが言えましょう。 過日、小生が「上手い!甘い!」と中身をしゃぶってるところに、我が家の孫どもが来合わせた。「おいしいヨ!!食べてみる」の誘いに乗ってこない(゚o゚) 甘いものなどお目にかかれなかった戦時中はもちろんのこと、甘味に飢え、おやつを有難がたがった時代に少年期を過ごしたわれわれ世代が「アケビの風味・甘さを懐かしがり、又、楽しむことが出来」「アケビの皮のほろ苦さに幸せを感じる」ことが出来るのかとも思う。 これら幼子(おさなご)たちは、ケンターキーフライドポテトに、そして、マクドナルドフィッシュバーガーに懐かしさを感じるのだろうか。 以上 |
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